| ■座談会・インタビュー・講演 | ||
|---|---|---|
| - 災害ゼロへの挑戦「原子力の安全性について」／電気情報No.432、Vol.37、1993年9月号（SEP. 1993） |  | |
| - 講演：原子力の今後／火力原子力発電技術協会会誌 No.448 Vol.45（JAN. 1994） | | |
| - 巻頭言：原子力取り込む街づくり：原子力委員会委員 藤家洋一／エネルギーレビュー8月号（AUG. 1995） | | |
| - 原子力開発の長期展望－アカデミアの役割－／藤家シンポジウム（MAR. 8. 1996） | | |
| - 日本の原子力を考える原点／原爆反対と原子力の平和利用の両立に向けて（AUG. 31. 1999） | | |
| - 原子力推進をめぐる今後の課題について－藤家原子力委員会委員長代理講演会－／(社)日本経済団体連合会 資源・ エネルギー対策委員会（SEP. 9. 1999） | | |
| - 特集：原子力 座談会：新たな原子力政策を目指して／科学技術ジャーナル（OCT. 1999） | | |
| - 電力自由化見直しは新原子力長計を踏まえて／エネルギーフォーラム：FORUM INTERVIEW（MAR. 2001） | | |
| - 今、原子力に求められていることは何か／Science & Technology Journal（OCT. 2003） | | |
| - 「原子力利用の現状と見通し」／BTC講演（APR. 2. 2004） | | |
| - 原子力利用の現状と見通し－藤家洋一前原子力委員長の講演要旨－・林克己・岩熊まき／日本技術士会 （SEP. 20. 2005） | | |
| - 日米対談：原子力新時代 ピート･Ｖ･ドメニチ・藤家洋一／エネルギーレビュー10月号（OCT. 2005） | | |
| - 日米対談：原子力発電の安全確保 ピーター･ライアンズ・藤家 洋一／エネルギーレビュー11月号（NOV. 2005） | | |
| - 講演録：自然に学びながら、エネルギー転換 －21世紀の環境とエネルギーを考える－／ 時事通信社 Vol.29 （Dec. 2005） | | |
| - 300号記念対談「原子力平和利用の今後」加納時男・藤家洋一／エネルギーレビュー（JAN. 2006） | | |
| - インド訪問関連：2006 年12 月12 日の藤家先生へのプレスインタビュー：翌日（13 日）のインド国内の ''The Hindu'' や ''Outlook India. Com'' 等）で紹介された新聞記事（Dec. 12. 2006） | | |
| - インド訪問関連：寄稿：インドに見るアジアの原子力開発 ―原子力新時代の幕開け―（前編）／エネルギーレビュー（MAR. 2007） | | |
| - インド訪問関連：寄稿：インドに見るアジアの原子力開発 ―原子力新時代の幕開け―（後編）／エネルギーレビュー（APR. 2007） | | |
| - カザフスタン訪問関連：寄稿：原爆反対と原子力平和利用を目指して －第２段階を迎えた日本－カザフの研究協力－／エネルギーレビュー(December 2007) | | |
| - インド訪問関連：寄稿：アジアにおける原子力の架け橋を目指して －日印原子力安全性会合－／エネルギーレビュー(March 2008) | | |
| ■随筆・紀行文・レポート | ||
|---|---|---|
| - 原子力発電の安全をどう考える／清交 第525号 (社)清交社（APR. 25. 1989） | | |
| - 「正論」のすすめ／原子力学会誌 Vol.35 No9, p.761（AUG. 6. 1993） | | |
| - 21世紀に向けた原子力開発利用のあり方／三菱重工・神船時報 1994年8月号（JUL. 8. 1994） | | |
| - こぼれ話：一つの終り／原子力システム研究懇談会Vol.7 No.3（DEC. 1996） | | |
- 連載：電力人脈銘々伝11「原子力人脈の払底」芝一角／月刊政経人（DEC. 1998） | | |
- 地球上にもあった「天然原子炉」宇宙のエネルギーは原子力／フォト「Wide Angle」／(社)時事画報社発行 「フォト」（Oct. 15. 1999） | | |
| - 韓国はJCO臨界事故をどう見たか 藤家原子力委員長代理が訪韓で受けた印象／エネルギーフォーラム： TOPICS 3（DEC. 1999） | | |
| - 新原子力長期計画についてKan Gen Kon News No.47,（JAN. 2001） | | |
| - 核燃料サイクルに関わる課題を積極的に解決 21世紀に貢献する観点で新長期計画を策定 公益企業レポートNo.3164／(株)官公通信社（FEB. 15. 2001） | | |
- 新たな日米の原子力協力に向けて／Science & Technology Journal科学技術広報財団（OCT. 2001） | | |
| - カザフスタンとの10年／エネルギーフォーラム（APR. 2004） | | |
| - 原子力新時代の幕明け／2005年第40号 (財)原子力安全技術センター社内報（2005） | | |
| - 姫路、相生、そして原子力／白鷺城 姫路城を守る会発行 第39号（MAR. 1. 2005） | | |
| ■新聞記事 | ||
|---|---|---|
| - 原子力の安全性と夢を語る／季刊ルミナスNo.9（JAN. 1990） | | |
| - 連載－ 原子力発電所の安全性について／ 広報誌「アトムふくしま第83号～第94号」（MAY. 1990 ～ MAR. 1992） | ||
- エネ随想：地方が原子力を見る時代／電気新聞（APR. 9. 1993） | | |
| - 焦点／電気新聞（NOV. 1. 1994） | | |
| - 新原子力委員に聞く 総合科学の視点必要／電気新聞（JUN.19.1995） | | |
| - 岐路に立つもんじゅ 事故半年の検証：関係者に聞く１／読売新聞 (福井版)（MAY. 22. 1996） | | |
- 放談：ふくいウオッチング２ 地域活性化へ期待大／読売新聞 (福井版)（SEP. 30. 1996） | | |
| - 核燃サイクルに挑戦／毎日新聞（OCT. 5. 1998） | | |
| - 備：新世紀99年展望６ 長計で日本の主体性訴え／電気新聞（JAN. 27. 1999） | | |
| - 藤家洋一・原子力委員長に聞く 機動的な審議体系検討／電気新聞（JAN. 16. 2001） | | |
- 交遊抄 一科学者の信念／日経新聞（JUN. 1. 2001） | | |
| - 編集企画のページ（文化・スポーツ）：わたしの○△×？紙面批評 われわれも「顔を見せる努力」を／ 電気新聞（MAR. 1. 2002） | | |
| - 直言２：データ不正問題を問う ゆるがぬサイクルの必要性／電気新聞（SEP. 26. 2002） | | |
| - どうする日本の原子力 もんじゅ判決を受けて 科学的と言えぬ判決／毎日新聞（FEB. 3. 2003） | | |
| - 続日本を救え！ 新世紀の進路12／日刊工業新聞（JUL. 11. 2003） | | |
| - もんじゅの10年-７ ナトリウム事故後の空白／読売新聞大阪版（AUG. 3. 2005） | | |
| - ｢[プルサーマル]って何？｣／山陰中央新報2005年10月2日の記事（OCT. 2. 2005） | | |
| - 国際シンポジウム 高レベル廃棄物の発生低減を目指す／燦（MAR. 10. 2016） | | |
| ■科学技術論文 | ||
|---|---|---|
| 藤家洋一の英文文献リスト | | |
| - エネルギー問題シンポジウム：わたしたちの暮らしとエネルギー開発／(社)社会経済国民会議 昭和63年3月3日 （MAR. 3. 1988） | | |
| - 軽水炉の安全性について／日本原子力学会 北海道支部講演会 昭和63年（AUG. 5. 1988） | | |
| - 21世紀の社会を支えるエネルギー源／電気学会講演（JUL. 31. 1992） | | |
| - 第５回安全研究成果発表会（動力炉分野）－状況等とりまとめ－／動力炉・核燃料開発事業団 安全研究委員会 大洗工学センター（NOV. 1992） | | |
| - 分裂連鎖反応制御50周年記念特集：IV. 自ら整合性を持つ原子力システム／日本原子力学会誌Vol.34 No.11（1992） | | |
| - 原子力発電の安全性／21世紀フォーラム第39号1999年１月号（JAN. 1999） | | |
| - 21世紀に向けて環境とエネルギーを考える 「より良い未来のために原子力は何ができるか」 時事通信社「21世紀の日本を考える」事務局 Vol.10（JUL.15. 1999） | | |
| - 特集：原子力の研究開発および利用に関する長期計画 新しく策定した長計の精神：21世紀へ数値より理念先行／ エネルギーレビュー３月号（MAR. 2001） | | |
| - 特集：今なぜ、「もんじゅ」か リサイクル路線への期待／エネルギーレビュー6月号（JUN. 2002） | | |
| - Role of Excess Neutron from(Fission) Chain Reaction for Self Consistency of Nuclear Development （自ら整合性を持つ原子力開発に於ける余剰中性子の役割） | | |
| - 人類、文明そして原子力エネルギー（Nov. 14. 2020） | | |
| ■その他 | ||
|---|---|---|
| - ｢エネルギーリサイクル｣、HARMONIZE、August 2002 Savemation, 山武、藤堂大二郎著（AUG. 2002） | | |
| - ｢米国エネルギー省（DOE）からの感謝状授与式｣ 於米国ワシントン（NOV. 21 2003） | | |
| - ｢米国エネルギー省（DOE）の藤家賞創設のお祝い会｣ 於東京（JAN. 29 2004） | | |
| - 藤家前原子力委員長囲み「お祝いの会」開かれる／日本原子力産業新聞（FEB. 5. 2004） | | |
| - 会議報告：「日米サンタフェ会議と米国DOEの藤家賞」／日本原子力学会誌5月号P.54-55、神田啓治著（MAY. 2004） | | |
| - 藤家研究イニシアチブの開始について／プレス発表資料・文部科学省（JUN. 19. 2006） | | |
| - 長く親交のある元カールスルーエ原子力研究所のペプラー博士と地元の新聞に掲載された記事（JUL.4. 2009） | | |
| - 昔のカールスルーエ原子力研究所の仲間とシュバルツ・バルド（黒い森）を散策した際の写真（JUL.4. 2009） | | |
| - 昔のカールスルーエ原子力研究所の仲間の方々とシュバルツ・バルドのレストランにて（JUL.4. 2009） | | |
| - 青森県の原子力顧問に就任された新聞記事（JUL. 31. 2009） | | |
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